2022年モデル ダイキン空気清浄機 一覧
2022年モデル
ダイキン空気清浄機 一覧
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目次
■2022年モデルのポイント
リビングに!フルモデルチェンジした「MCK70Y」
部屋干しにも!除湿付き最高級モデル「MCZ70Y」
寝室・子供部屋に!限定色がおすすめ「MCK55Y」
寝室・換気対策に!風量がアップした「MCK50Y」
一人暮らしにも!加湿なしでコンパクト「MC55Y」
■ダイキン空気清浄機は、こんな方におすすめ
■ダイキンの、ここがすごい!
■よくあるご質問
■商品ラインアップ
\ニッチスタッフがオススメする!/
2022年モデルのポイント
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こんにちは! |
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こんにちは! |
独自技術「ストリーマ」でお馴染みのダイキン空気清浄機。花粉やニオイを強力に吸引して、無力化・分解してくれるので、一度体験すると手放せなくなりますよね。菌やウイルスも抑制してくれるので、1年中活躍する頼もしい味方です。
新発売の2022年モデルでは、更なる進化を遂げていますよ!空気清浄機をご検討中の方は、是非参考にしてみてください。
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・メンテナンスが圧倒的に簡単
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・メンテナンスが圧倒的に簡単 |
■2WAY給水方式【NEW】
待望の「上から給水」が、今回より搭載されました。
MCK70シリーズはタンク容量が大きいため、従来機は満タンにするとタンクが案外重くなり、給水がちょっぴり大変でした。今モデルはコップなどを使って上から水を注ぐだけで、手軽に給水することができるようになりました。
もちろん今まで通りの、まとめてたっぷり注げるタンク給水も可能です。タンクの長さが従来機より短くなったので、浅めのシンクでも楽に給水ができるようになり、形も安定しているので持ち運びもしやすくなっています。
■お手入れもかんたん【NEW】
掃除も簡単になりました。
従来機は前面パネルを開けてからでないとフィルター掃除ができませんでしたが、今モデルはパネルを開けずにそのまま掃除ができるようになりました。外から掃除機で吸い込むだけなので、お部屋掃除のついでなどに手軽にお手入れができるのが嬉しいですよね。
加湿フィルターとタンクは、ひと回りコンパクトになり、こちらもメンテナンスがしやすくなりました。
特にタンクは形状も見直され、より使いやすくなっています。タンクの内部の凹凸が少なくなったので、手を入れて中までゴシゴシ洗いやすなりました。
■洗練されたデザイン【NEW】
デザインも、お部屋なじみの良い、新しいテイストのデザインになりました。
今までは全機種ツヤのある質感でしたが、今モデルは高級感のあるマット調で、壁紙にも馴染みます。操作部や表示も天面にすっきり収めて、どの角度から見てもインテリアにフィットするシンプルで美しいデザインです。
■省スペース【NEW】
サイズ感も大きく変更になっています。設置面積が13%小さくなり、今まで諦めていた狭めなスペースでも設置できるようになりました。
■加湿量がアップ【NEW】
小型化しましたが、なんと加湿量はアップしています。
従来の650ml/時から700ml/時にアップし、よりパワフルに加湿ができるようになりました。ダイキンは加湿しても清浄能力が低下しないので、乾燥が気になる時期はパワフルに加湿しながら菌やウイルス対策もできるので心強いですね。
■運転音がしずかに【NEW】
運転音が小さくなったのもポイントです。
カタログ値は従来機と同じ54dBとなっていますが、構造を見直すことで、実際に人が感じる運転音は約30%も低減しています。在宅ワークや、web会議中でも、邪魔することなく使用できます。
■操作部抗菌仕様【NEW】
2022年モデルは、全シリーズ操作シート部分が抗菌仕様になりました。よく手が触れる部分なので、安心感がありますね。
■スマホ・スマートスピーカー対応
従来通り、スマートフォンアプリから細かな設定や操作が可能で、スマートスピーカーにも対応しています。個人的にとても重宝しているのは、ウィークリータイマー機能。曜日や時間ごとにON・OFFなどの設定することができるので、毎日の生活リズムにあわせて設定しておけば、毎回操作をする必要が無く、常に快適な空気を作ることができます。
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・除湿もするならこちら!部屋干しをする方におすすめ |
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・除湿もするならこちら!部屋干しをする方におすすめ |
除湿機能もついた最高級モデル。除湿・加湿・空気清浄機能すべてがついたモデルは、ダイキン空気清浄機ではこちらのシリーズのみです。
こちらの機種を特におすすめしたいのは、リビングで部屋干しをされる方。大風量+除湿で洗濯物をすばやく乾かしながら、お部屋の空気もキレイにします。さらにダイキンは菌やニオイにも強いので、生乾き臭やカビ対策もバッチリです。
除湿・加湿を自動でコントロールする機能も搭載しているので、あらゆる季節でも常にプレムアムな空気をつくる、性能も機能も文句なしの最高ランクです。
■除湿は1年中活躍
除湿機能って、いつ使うの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。除湿は1年中活躍する衣類乾燥の他にも、夏はダニ・カビ対策、冬は結露対策としても活躍します。
夏は、除湿でカビの繁殖を抑制して、空気清浄機能でカビ菌を除去。冬は、除湿と加湿を自動で切り替えて、余分な湿気を回収します。湿度は高すぎるとカビの原因に、低すぎると乾燥してしまうので、加湿と除湿の両方をコントロールすることで最適な湿度を保つことができます。
■全自動しつどコントロール(おまかせ運転)
そして、便利なのが「おまかせ運転」機能。
快適な湿度は、温度によって異なることはご存知でしょうか。「おまかせ運転」は内蔵の温湿度センサーで、室温にあわせた一番快適な湿度になるように、除湿と加湿を自動で切り替えてコントロールしてくれます。空気清浄運転とあわせて、常にキレイで、快適な湿度を保つお部屋で過ごすことができます。
■洗えない衣類の染みつき臭も脱臭
除湿・加湿・空気清浄をフル活用して、繊維に染みついたニオイまで脱臭できる機能も搭載しています。お部屋のソファや壁紙、カーテンや、洗えないスーツやコートなどを、まとめて脱臭できます。加湿でニオイ分子を浮き出させ、その後除湿でニオイ分子をしっかり回収します。
強力な加湿と除湿を行うので、外出時など部屋を空ける際にご使用ください。
■操作部抗菌仕様【NEW】
MCZ70Yも、手が触れる操作シート部分・運転入切ボタン・おまかせボタンが抗菌仕様になりました。
2022年モデルは、全シリーズ操作シート部分が抗菌仕様になっています。
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・限定色は、様々なインテリアにあうトレンドカラー |
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・限定色は、様々なインテリアにあうトレンドカラー |
従来通りのスリム設計、静かな運転音と確かな吸引力で、寝室・子供部屋などの2台目用におすすめです。今モデルの限定色として新たに「カームベージュ」が登場しました。
■限定色「カームベージュ」【NEW】
MCK55シリーズは毎年、レギュラーカラーの「ホワイト」と「ブラウン」の他に、限定カラーを1色発売しています。今年の限定色は「カームベージュ」。グレイッシュなトーンで、ぬくもりが感じられる色味となっています。質感もMCK55Y唯一のマット調でお部屋なじみの良いテクスチャです。ナチュラルなお部屋にピッタリなデザインです。
2022年モデル限定色ですので、こちらの色をご検討の場合は、お早めにご購入されることをおすすめします。
■スリム設計
サイズはMCK70Yよりひと回り小さく、家具の隙間などにもスッキリおさまるスリム感です。
■らくらくメンテナンス
お手入れの簡単さも従来通り。フィルター掃除は、外から掃除機で吸い込める仕様です。
給水時のタンクの取り外し・取り付けも、タンクが高い位置にあるのでラクラクです。長さも短めなので、浅めのシンクでも簡単に給水できますよ。日々のメンテナンスのしやすさはポイントですよね。
■しずか&パワフル
人が感じる運転音を低減して、しずかで効率的な吸引ができるよう設計されています。就寝時や、勉強やお仕事をされる際のご使用にもおすすめです。
■操作部抗菌仕様【NEW】
MCK55Yも、操作シート部分が抗菌仕様になりました。
2022年モデルは、全シリーズ操作シート部分が抗菌仕様になっています。
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・風量5.0㎥/分にパワーアップ |
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・風量5.0㎥/分にパワーアップ |
サイズはMCK55Yと同じ。MCK55Yより風量や加湿量がやや控えめで、その分リーズナブルにお買い求めいただけるモデルです。
22畳までのお部屋なら充分にお部屋全体の空気を清浄する性能を備えていて、加湿機能もあります。こちらも寝室や子供部屋などにおすすめです。また今モデルより風量がアップし、商業施設等での換気対策としても安心してご使用いただけるようになりました。
■性能15%アップ【NEW】
厚生労働省が2020年11月に発表した、商業施設等へ向けた空気清浄機を併用した換気方法の留意点として「風量が毎分5㎥程度以上のものを使用すること。」と記載されています。
MCK55Yは今モデルより風量が5.0㎥/分にアップしました。商業施設等での換気対策や、ご家庭での換気対策としてもご使用いただけます。
■機能も充実
花粉運転モードをはじめとした、便利な各種運転モードも搭載。もちろん菌やウイルス、ニオイにも強いストリーマも搭載しています。
メンテナンスのしやすさや、しずかさもMCK55Yと同等で、充分な性能と機能を備えています。22畳以下のお部屋に設置予定の方は、こちらのモデルがお買い得ですよ。
■操作部抗菌仕様【NEW】
MCK50Yも、操作シート部分が抗菌仕様になりました。
2022年モデルは、全シリーズ操作シート部分が抗菌仕様になっています。
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・コンパクトながらハイスペック |
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・コンパクトながらハイスペック |
加湿機能は不要、空気清浄機能だけでいい!高い性能のものを、なるべくコンパクトに置きたい!という方におすすめ。狭いお部屋や棚の上にも、圧迫感なく置くことができます。
コンパクトながら、風量や機能などはMCK55Yと同等で、非常にパワフルで頼もしい1台です。
■コンパクトなデザイン
25畳まで対応できるパワフルな風量を誇りながらも、加湿機能がない分、非常にコンパクトなモデルです。
花粉やホコリ、ウイルス対策などに有能な空気清浄機ですが、比較的大きなものが多いため購入を躊躇されている方も多いかと思います。MC55Yは家具のすき間や棚の上にも置くことができる、圧迫感のないサイズですので、レイアウトの自由度も高まります。1人暮らしの方にもおすすめの機種です。
■パワフルな風量
コンパクトながら、機能・性能はMCK55Yと同等の高い能力を持っています。
最大風量は5.5㎥/分で非常にパワフル。集塵フィルターも、ダイキン最高ランクのTAFUフィルターを採用しています。そのうえ、人が感じる運転音を低減する構造を採用しているので、運転音もしずかです。
25畳までのお部屋に設置予定で、加湿機能が不要という方には是非おすすめしたい1台です。
■操作部抗菌仕様【NEW】
MC55Yも、操作シート部分が抗菌仕様になりました。
2022年モデルは、全シリーズ操作シート部分が抗菌仕様になっています。
ダイキン空気清浄機は
\特にこんな方におすすめ/
≪花粉症の方≫
鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、不眠も引き起こす、ツライ花粉症。
ダイキンは、1年中飛散する全国の花粉16種類を無力化。快適に眠りにつくことができます。
≪家族と暮らす方≫
ダイキンは、浮遊・付着するウイルスや菌を抑制、ホコリやカビも吸引します。清潔な空気で大切な家族と健康な暮らしを送りましょう。
様々な感染症にかかりやすい小さなお子様のいるご家庭には、特におすすめです。
≪寝起きのノドの調子・カサカサが気になる方≫
朝起きると、のどがガラガラする。肌のカサカサが気になる、そんな方へ。
ダイキンのパワフル加湿で、のど・肌のしっとりをキープします。もちろん、加湿時も空気清浄力は低下しません。
≪ペットと暮らす方≫
ダイキンは、ニオイに強いのも魅力。
ストリーマがニオイを分解するから脱臭能力が続きます。センサーが汚れをすばやく見つけてペットのニオイ、毛も捕集します。
≪お料理後のニオイが気になる方≫
料理のニオイや、生ごみのニオイなど、家の中のあらゆる生活臭に反応してすばやく吸引します。お料理後も澄んだ空気のお部屋でリラックスした時間を過ごせます。
≪ひとり暮らしをはじめる方≫
新たな門出を清潔な空気で。ダイキンは、お手入れも簡単なので、ひとり暮らしの方にも安心です。大切な方へのプレゼントにもおすすめです。
\ダイキンの、ここがすごい!/
バツグンの清浄力
ストリーマがすごい!
ダイキン独自技術のストリーマが、有害物質を分解します。その分解力は、約100,000℃※ の熱エネルギーに匹敵します。
※実際に高温になるわけではありません。
ずっとパワフル
集塵力が落ちにくい!
微小な粒子のホコリや、花粉を吸着するTAFU(タフ)フィルターは、10年間交換不要で、集塵能力が持続します。
※MCK50Yは静電HEPAフィルターを採用
すぐに反応
汚れやニオイにすばやく反応!
ホコリ・PM2.5・ニオイのトリプルセンサー※ で、汚れをすばやく見つけて、パワフルに吸引します。
※一部商品を除く
清潔であんしん
安心の、清潔加湿
ストリーマを加湿フィルター・水トレーに照射し、除菌と水に含まれる細菌を抑制します。トリプル対策で加湿を清潔に保ち、加湿中も清浄能力が低下しません。
さらに今モデルより、全モデル操作シート部分が抗菌仕様になりました。
便利な機能
(※MCZ70Y・MCK70Yのみ)
スマートフォン対応
アレクサ/Google Home対応
スマートフォンを使って、お部屋の空気状況を確認や運転操作、タイマー設定なども可能です。運転ON・OFFを曜日ごとに指定するなど、細かな設定も可能です。スマートスピーカーにも対応しています。
よくあるご質問
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フィルターはどのくらいの頻度でお手入れしたらいいの? |
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フィルターはどのくらいの頻度でお手入れしたらいいの? |
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2週間に1回のお手入れがおすすめです。 |
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2週間に1回のお手入れがおすすめです。 |
プレフィルターは、定期的なお手入れを推奨しています。MCZ70Y以外のモデルは、パネルを開けずにそのまま掃除機で吸い込むだけでフィルター掃除ができるので、日々のお手入れも楽々です。2週間に1回、水洗いもしていただくことをおすすめしています。
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加湿空気清浄機のニオイが気になる。どうすればいいの? |
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加湿空気清浄機のニオイが気になる。どうすればいいの? |
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加湿フィルターと加湿トレーをお手入れしてください。 |
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加湿フィルターと加湿トレーをお手入れしてください。 |
加湿空気清浄機のニオイが気になるときは、加湿フィルターとトレーをお手入れしてください。
電源プラグを抜き、給水タンクを取り出して加湿トレーを取り出します。水をためて重曹を入れ(水1リットルに対し重曹大さじ2)、加湿フィルターを30~60分つけ置きしてください。また、加湿トレーも水道水と歯ブラシなどでお手入れしましょう。
※お手入れの前に必ず運転を停止して、電源プラグを抜いて行ってください。
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買い替えが必要な部品は? |
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買い替えが必要な部品は? |
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下の表を参考にしてください。 |
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下の表を参考にしてください。 |
ダイキンの空気清浄機は他社に比べ、買い替えが部品が少ないのが特長です。詳しくは、下記の表をご覧ください。
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どこに配置するのがいい? |
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どこに配置するのがいい? |
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エアコンと対角の場所がおすすめです。 |
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エアコンと対角の場所がおすすめです。 |
エアコンなどの風が直接あたる場所を避けて設置してください。お部屋の湿度が正しく表示できなくなります。エアコンと反対側に設置すると、空気が循環しやすくなりより効果的です。
窓から入る花粉対策をしたい場合は、空気が入ってくる窓の正面の隅がおすすめです。
壁の汚れが気になる方は、壁から横は30cm以上、MCZ70Yは後ろも10cm以上離して設置していただくことをおすすめいたします。