目次
■2023年モデルのポイント
■ニッチスタッフがオススメする!機種別ポイント
リビングに!高性能&便利な給水方式「MCK70Z」
部屋干しにも!除湿付き最高級モデル「MCZ70Z」
寝室・子供部屋に!スリムなフォルム「MCK55Z」
寝室などに!加湿もできてお手頃価格「MCK50Y」
一人暮らしにも!加湿なしでコンパクト「MC55Z」
■ダイキン空気清浄機は、こんな方におすすめ
■ダイキンの、ここがすごい!
■よくあるご質問
■商品ラインアップ
\ニッチスタッフがオススメする/
機種別ポイント
こんにちは! |
こんにちは! |
独自技術「ストリーマ」で、花粉やニオイを強力に吸引。菌やウイルスも抑制してくれるので、1年中活躍する頼もしい味方です!
ダイキンの空気清浄機を使用するようになってから、お魚料理もニオイを気にせずできるようになりましたし、花粉時期も気持ちよく眠れるようになりました。一度体験すると手放せなくなりますよ。
ダイキンの空気清浄機には、5種類のモデルがあります。各機種の違いと特長をご紹介します!空気清浄機をご検討中の方は、是非参考にしてみてください。
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リビングにおすすめの高性能 |
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「上から給水」が便利!メンテナンスが圧倒的に簡単 |
昨年モデルでフルモデルチェンジをした、MCK70シリーズ。私もこちらを愛用しています。
給水やメンテナンスが圧倒的に簡単なり、パワフル性能かつしずかになりました。デザインも他モデルと比べても、かなりシンプルで洗練されたデザインになっています。
31畳まで対応の高性能モデルですのでリビングでのご使用にも最適ですし、運転音がしずかなので寝室や仕事部屋にもおすすめです。
■給水が楽!!
この機種は、なんといっても給水のしやすさがピカイチ。「上から給水」と「タンク給水」の2通りの方法で給水することができます。
「上から給水」はタンクを外すことなく、コップなどを使って上から水を注ぐだけで手軽に給水することができます。
給水時はパネルを開くだけ。タンクの蓋も自動で開くのですぐに注げます。
タンクを取り外してまとめてたっぷり注げる「タンク給水」も、従来機よりも楽になっています。
タンクはサイドロックを下げるだけで簡単に取り外すことができます。タンクの高さが低めで安定した形をしているので、浅めのシンクでも楽に給水ができ、持ち運びもしやすくなっています。
■お手入れもかんたん
フィルター掃除は外から掃除機で吸うだけ。パネルを開けたりなどの作業が必要なくそのまま掃除機で吸い込むだけなので、お部屋掃除のついでなどに手軽にお手入れができます。
給水タンクも昨年大きく形状が見直され、より使いやすくなっています。上面がガバッと開くため間口が大きく、タンクの内部の凹凸も少なくなったので、手を入れて中までゴシゴシ洗えます。
加湿フィルターも一昨年の機種よりも約10%小さくなり、つけ置き洗いなどメンテナンスがしやすくなりました。
■洗練されたデザイン
他のシリーズはツヤのある質感ですが、MCK70Zはブラウン・ホワイト共に高級感のあるマット調となっています。壁紙にも馴染みやすい質感です。
さらに、ホワイトはより軽やかに見えるよう配色の工夫もされています。
前パネルは白色、それ以外は影のように見える薄いグレーとなっています。どんなお部屋に配置しても白浮きせず、なじみやすい絶妙なカラーです。
操作部や表示はすべて天面に配置。白色LEDのシンプルな表示です。どの角度から見てもインテリアにフィットするデザインです。
■運転音がしずか
運転音も従来機よりしずかになりました。
従来機型も愛用していますが、風量や性能は同等なのに、運転音を比較すると全然違います。構造を見直すことで、実際に人が感じる運転音は約30%も低減しています。
リビングでの使用はもちろん、仕事部屋や、web会議中でも、邪魔することなく使用できます。私は寝室で使用しています。
■パワフル清浄&加湿!
従来機に比べ、2倍のストリーマユニットを搭載しています。空気の汚れやニオイを素早く分解します。また、集塵フィルターや加湿フィルター、加湿する水の細菌もストリーマで除菌してくれるので、庫内も清潔に保つことができます。
加湿量は700ml/時のハイパワー。たっぷり加湿することができます。ダイキンは、加湿しても清浄能力が低下しないのも特長です。
加湿は3段階で調整できるほか、お部屋の湿度を高めに自動でキープする「のど・はだ運転」も搭載していて、乾燥が気になる時期など便利です。
■スマホ・スマートスピーカー対応
スマートフォンから遠隔操作ができます。
ON/OFFや風量設定など、リモコン代わりとしても使用できますし、PM2.5、ホコリ、ニオイを6段階で検知して、現在のお部屋の空気の状態を見ることができるなど、様々な便利機能が搭載されています。
特に私が重宝しているのは、スケジュールタイマー機能です。活動時間中は空気清浄機+加湿、不在になる時間は節電モード、就寝中は加湿を多めに、など生活リズムに合わせて、細かく設定することができます。
アレクサと、Googleアシストにも対応しています。離れた場所からの音声操作や、空気の汚れ具合や温湿度の確認も可能です。
ダイキンルームエアコンもお持ちであれば、換気運転や加湿運転など、エアコンと空気清浄機の連動運転も可能です。
※動画はMCK70Yです。機能・性能は、MCK70Zと同等です。
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除湿もするならこちら!部屋干しをする方におすすめ |
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風量も機能も文句なしの最高ランク |
除湿機能もついた最高級モデル。除湿・加湿・空気清浄機能すべてがついたモデルは、ダイキン空気清浄機ではこちらのシリーズのみです。
こちらの機種を特におすすめしたいのは、リビングで部屋干しをされる方。大風量+除湿で洗濯物をすばやく乾かしながら、お部屋の空気もキレイにします。さらにダイキンは菌やニオイにも強いので、生乾き臭やカビ対策もバッチリです。
除湿・加湿を自動でコントロールする機能も搭載しているので、あらゆる季節でも常にプレムアムな空気をつくる、性能も機能も文句なしの最高ランクです。
■除湿は1年中活躍
除湿機能は衣類乾燥の他にも、夏はダニ・カビ対策、冬は結露対策に1年中活躍します。
夏は、除湿でカビの繁殖を抑制して、空気清浄機能でカビ菌を除去。冬は、除湿と加湿を自動で切り替えて、余分な湿気を回収します。湿度は高すぎるとカビの原因に、低すぎると乾燥してしまうので、加湿と除湿の両方をコントロールすることで最適な湿度を保つことができます。
そこで、便利なのが「おまかせ運転」機能。
快適な湿度は、温度によって異なることはご存知でしょうか。「おまかせ運転」は内蔵の温湿度センサーで、室温にあわせた一番快適な湿度になるように、除湿と加湿を自動で切り替えてコントロールしてくれます。空気清浄運転とあわせて、常にキレイで、快適な湿度を保つお部屋で過ごすことができます。
■洗えない衣類の染みつき臭にも!
除湿・加湿・空気清浄をフル活用して、繊維に染みついたニオイまで脱臭できる機能も搭載しています。お部屋のソファや壁紙、カーテンや、洗えないスーツやコートなどを、まとめて脱臭できます。加湿でニオイ分子を浮き出させ、その後除湿でニオイ分子をしっかり回収します。
■パワフル性能
MCK70Zと同じく、従来品の2倍のストリーマユニットを搭載してたツインストリーマを採用しています。空気の汚れやニオイを素早く分解します。また、集塵フィルターや加湿フィルター、加湿する水の細菌もストリーマで除菌してくれるので、庫内も清潔に保つことができます。
加湿量は680ml/時の、たっぷり加湿。ダイキンは、加湿しても清浄能力が低下しないのも特長です。
加湿は4段階で調整できるほか、お部屋の湿度を高めに自動でキープする「のど・はだ運転」も搭載していて、乾燥が気になる時期など便利です。
エアコンなどにも使われているヒートポンプ式を採用し、パワフルに除湿します。60Hzなら1日に約9Lもの量を除湿することができます。部屋干しでもからりと乾燥します。
除湿機能も4段階から調整することができます。
■便利機能が満載
移動に便利なキャスターが、本体に組み込まれています。
スマートフォンから遠隔操作ができます。
ON/OFFや風量設定など、リモコン代わりとしても使用できますし、PM2.5、ホコリ、ニオイを6段階で検知して、現在のお部屋の空気の状態を見ることができたり、スケジュールタイマー機能では、生活リズムに合わせて時間や曜日ごとに細かく動作設定をすることもできます。
様々な便利機能が搭載されています。
アレクサと、Googleアシストにも対応しています。離れた場所からの音声操作や、空気の汚れ具合や温湿度の確認も可能です。
ダイキンルームエアコンもお持ちであれば、換気運転や加湿運転など、エアコンと空気清浄機の連動運転も可能です。
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寝室などに置く2台目におすすめ |
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スリム&簡単メンテナンス |
MCZ70Zよりひと回りコンパクトで、25畳まで対応のパワフルさを兼ね備えたモデルです。しずかで加湿機能も充実しているので、寝室・子供部屋・仕事部屋などの2台目用におすすめです。
ベージュカラーをお探しの方もこちら!ナチュラルなお部屋にあう、人気のカラーです。
■スリム設計
サイズはMCK70Zよりひと回り小さく、家具の隙間などにもスッキリおさまるスリム感です。
■らくらくメンテナンス
フィルター掃除はMCK70Zと同様に、パネルを開けずに外から掃除機で吸い込むだけ。手軽にお手入れができます。
給水時のタンクの取り外し・取り付けも、タンクが高い位置にあるのでラクラクです。長さも短めなので、浅めのシンクでも簡単に給水できます。
■しずか&パワフル
運転音もしずかです。ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルターの下部に配置する防音効果で、人が感じる運転音を低減できるよう設計されています。就寝時や、勉強やお仕事をされる際のご使用にもおすすめです。
加湿量は500ml/時のお肌にうれしいパワフル加湿。ダイキンは、加湿しても清浄能力が低下しないのも特長です。
加湿は3段階で調整できるほか、お部屋の湿度を高めに自動でキープする「のど・はだ運転」も搭載しています。
■限定色「カームベージュ」
昨年モデルで新たに登場した、限定色「カームベージュ」。2023年モデルでも、継続カラーとなりました。
グレイッシュなトーンで、ぬくもりが感じられる人気のカラーとなっています。質感もMCK55Z唯一のマット調で、お部屋なじみの良いテクスチャです。ナチュラルなお部屋にピッタリなデザインです。
※動画はMCK55Xです。機能・性能は、MCK55Zと同等です。
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寝室や商業施設等の換気対策としても |
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加湿もできて、過不足ない性能でありながらお手頃価格 |
こちらは、2022年モデルの継続販売です。サイズはMCK55Zと同じで、MCK55Zより風量や加湿量がやや控えめで、その分リーズナブルにお買い求めいただけるモデルです。
22畳までのお部屋なら充分にお部屋全体の空気を清浄する性能を備えていて、加湿機能もあります。こちらも寝室や子供部屋などにおすすめです。5.0㎥/分の大風量ですので、商業施設等での換気対策としても安心してご使用いただけます。
■安心の大風量・高性能
厚生労働省は、商業施設等で空気清浄機を併用した換気方法として「HEPAフィルター搭載で、風量が5.0㎥/分程度以上のもの」を推奨しています。
MCK50Yはどちらの条件も満たしています。商業施設等での換気対策や、ご家庭での換気対策としても安心してご使用いただけるパワフルさです。
さらにダイキン独自のストリーマ技術で、集塵するだけでなくフィルター上に捕集したウイルスを、素早く不活性化することができます。
加湿量は460ml/時のお肌にうれしいパワフル加湿。ダイキンは、加湿しても清浄能力が低下しないのも特長です。
湿度を50%を目安にキープする「自動」モードと、湿度に関係なく加湿を続ける「連続」モードの2種類から選べます。
■らくらくメンテナンス
お手入れのしやすさも、MCK55Zと同等です。
フィルター掃除はパネルを開けずに外から掃除機で吸い込むだけ。簡単にお掃除をすることができます。
給水もタンクの取り外し・取り付けがしやすく、浅めのシンクでも簡単に給水できる設計となっています。
■しずか&機能も充実
運転音もしずかです。ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルターの下部に配置する防音効果で、人が感じる運転音を低減できるよう設計されています。就寝時や、勉強やお仕事をされる際のご使用にもおすすめです。
風量も4段階から調節できるほか、「花粉運転モード」をはじめとした、便利な各種運転モードも搭載しています。
22畳以下のお部屋に設置予定の方は、こちらのモデルがお買い得ですよ。
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コンパクトながらハイスペック |
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MCK55Zと同等のスペックで加湿機能を無くしたモデル |
加湿機能は不要、空気清浄機能だけでいい!高い性能のものを、なるべくコンパクトに置きたい!という方におすすめ。狭いお部屋や棚の上にも、圧迫感なく置くことができます。
コンパクトながら、風量や機能などはMCK55Zと同等で、非常にパワフルで頼もしい1台です。
■コンパクトなデザイン
25畳まで対応できるパワフルな風量を誇りながらも、加湿機能がない分、非常にコンパクトなモデルです。
玄関での使用や、1人暮らしの方にもおすすめの機種です。
家具のすき間や、棚の上にも置くことができます。圧迫感のないサイズですので、レイアウトの自由度も高まります。
花粉やホコリ、ウイルス対策などに空気清浄機を買いたいけれど、置く場所に困っているという方にもおすすめです。
■パワフルな風量・高性能
コンパクトながら、空気清浄の機能・性能はMCK55Zと同等の高い能力を持っています。最大風量は5.5㎥/分で非常にパワフル。集塵フィルターも、ダイキン最高ランクのTAFUフィルターを採用しています。
■らくらくメンテナンス&しずか
フィルター掃除の簡単さもMCK55Zと同様です。パネルを開けずに外から掃除機で吸い込むだけ。手軽にお手入れができます。
運転音もしずかです。ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルターの下部に配置する防音効果で、人が感じる運転音を低減できるよう設計されています。就寝時や、勉強やお仕事をされる際のご使用にもおすすめです。
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商品ラインアップ
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ダイキン空気清浄機は
\特にこんな方におすすめ/
≪花粉症の方≫
鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、不眠も引き起こす、ツライ花粉症。
ダイキンは、1年中飛散する全国の花粉16種類を無力化。快適に眠りにつくことができます。
≪家族と暮らす方≫
ダイキンは、浮遊・付着するウイルスや菌を抑制、ホコリやカビも吸引します。清潔な空気で大切な家族と健康な暮らしを送りましょう。
様々な感染症にかかりやすい小さなお子様のいるご家庭には、特におすすめです。
≪寝起きのノドの調子・カサカサが気になる方≫
朝起きると、のどがガラガラする。肌のカサカサが気になる、そんな方へ。
ダイキンのパワフル加湿で、のど・肌のしっとりをキープします。もちろん、加湿時も空気清浄力は低下しません。
≪ペットと暮らす方≫
ダイキンは、ニオイに強いのも魅力。
ストリーマがニオイを分解するから脱臭能力が続きます。センサーが汚れをすばやく見つけてペットのニオイ、毛も捕集します。
≪お料理後のニオイが気になる方≫
料理のニオイや、生ごみのニオイなど、家の中のあらゆる生活臭に反応してすばやく吸引します。お料理後も澄んだ空気のお部屋でリラックスした時間を過ごせます。
≪ひとり暮らしをはじめる方≫
新たな門出を清潔な空気で。ダイキンは、お手入れも簡単なので、ひとり暮らしの方にも安心です。大切な方へのプレゼントにもおすすめです。
\ダイキンの、ここがすごい!/
バツグンの清浄力
ストリーマがすごい!
ダイキン独自技術のストリーマが、有害物質を分解します。その分解力は、約100,000℃※ の熱エネルギーに匹敵します。
※実際に高温になるわけではありません。
ずっとパワフル
集塵力が落ちにくい!
微小な粒子のホコリや、花粉を吸着するTAFU(タフ)フィルターは、10年間交換不要で、集塵能力が持続します。
※MCK50Yは静電HEPAフィルターを採用
すぐに反応
汚れやニオイにすばやく反応!
ホコリ・PM2.5・ニオイのトリプルセンサー※ で、汚れをすばやく見つけて、パワフルに吸引します。
※一部商品を除く
清潔であんしん
安心の、清潔加湿
ストリーマを加湿フィルター・水トレーに照射し、除菌と水に含まれる細菌を抑制します。トリプル対策で加湿を清潔に保ち、加湿中も清浄能力が低下しません。
さらに、通風経路である 「ファンスクロール」 の除菌も新たに実証しました。ストリーマにより、機内の清潔さを保ちます。
よく手が触れる操作シート部分は、全モデル抗菌仕様となっています。
換気対策にも
パワフルな風量
厚生労働省は、商業施設等で空気清浄機を併用した換気方法として「HEPAフィルター搭載で、風量が5.0㎥/分程度以上のもの」を推奨しています。ダイキンの空気清浄機は一部の製品を除き、これらの機能を満たしています。さらにダイキン独自のストリーマ技術で、集塵するだけでなくフィルター上に捕集したウイルスを、素早く不活性化することができます。
商業施設等での換気対策や、ご家庭での換気対策としても安心してご使用いただけます。
便利な機能
(※MCZ70Z・MCK70Zのみ)
スマートフォン対応
アレクサ/Google Home対応
スマートフォンを使って、お部屋の空気状況を確認や運転操作、タイマー設定なども可能です。運転ON・OFFを曜日ごとに指定するなど、細かな設定も可能です。スマートスピーカーにも対応しています。
よくあるご質問
フィルターはどのくらいの頻度でお手入れしたらいいの? |
フィルターはどのくらいの頻度でお手入れしたらいいの? |
2週間に1回のお手入れがおすすめです。 |
2週間に1回のお手入れがおすすめです。 |
プレフィルターは、定期的なお手入れを推奨しています。MCZ70Z以外のモデルは、パネルを開けずにそのまま掃除機で吸い込むだけでフィルター掃除ができるので、日々のお手入れも楽々です。2週間に1回、水洗いもしていただくことをおすすめしています。
加湿空気清浄機のニオイが気になる。どうすればいいの? |
加湿空気清浄機のニオイが気になる。どうすればいいの? |
加湿フィルターと加湿トレーをお手入れしてください。 |
加湿フィルターと加湿トレーをお手入れしてください。 |
加湿空気清浄機のニオイが気になるときは、加湿フィルターとトレーをお手入れしてください。
電源プラグを抜き、給水タンクを取り出して加湿トレーを取り出します。水をためて重曹を入れ(水1リットルに対し重曹大さじ2)、加湿フィルターを30~60分つけ置きしてください。また、加湿トレーも水道水と歯ブラシなどでお手入れしましょう。
※お手入れの前に必ず運転を停止して、電源プラグを抜いて行ってください。
買い替えが必要な部品は? |
買い替えが必要な部品は? |
下の表を参考にしてください。 |
下の表を参考にしてください。 |
ダイキンの空気清浄機は他社に比べ、買い替えが部品が少ないのが特長です。詳しくは、下記の表をご覧ください。
どこに配置するのがいい? |
どこに配置するのがいい? |
エアコンと対角の場所がおすすめです。 |
エアコンと対角の場所がおすすめです。 |
エアコンなどの風が直接あたる場所を避けて設置してください。お部屋の湿度が正しく表示できなくなります。エアコンと反対側に設置すると、空気が循環しやすくなりより効果的です。
窓から入る花粉対策をしたい場合は、空気が入ってくる窓の正面の隅がおすすめです。
壁の汚れが気になる方は、壁から横は30cm以上離して設置していただくことをおすすめいたします。