形式
G2200T
排気量cm3
18.3
本体乾燥質量kg
2.2
外形寸法
全長mm
270
全幅mm
190
全高mm
190
燃料タンク容量L
0.17
オイルタンク容量L
0.16
キャブレタ
ダイヤフラム、バタフライバルブ式(始動ポンプ付)
点火方式
デジタル制御式(CDI)
防振機構
ハンドル3点防振ジョイント
始動方式
リコイルスタータ式(eスタート)
チェンブレーキ
手動式
ソーチェンタイプ
25AP
コマ数(バー長)
52(20cm)
3軸合成値(振動値)m/s2
4.2
3軸合成値(振動値)
(注1)
3軸合成値(周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値)は、ISO22867:2004により測定しています。
(注2)
3軸合成値(周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値)は、ISO22867:2004により測定しています。
(注3)
1日の作業時間は、周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値により、厚生労働省通達(基発0710号)で次のように決められています。
(1) 10m/s2より小さい場合は、1回の連続作業時間は30分以内、1日の作業時間は2時間以内としてください。
(2) 10m/s2より大きい場合は、1回の連続作業時間は30分以内、1日の作業時間は次の式により算出した時間以内としてください。
T=200÷(a×a) T:1日の最大作業時間(時間)
a:周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値(m/s2)
(1) 10m/s2より小さい場合は、1回の連続作業時間は30分以内、1日の作業時間は2時間以内としてください。
(2) 10m/s2より大きい場合は、1回の連続作業時間は30分以内、1日の作業時間は次の式により算出した時間以内としてください。
T=200÷(a×a) T:1日の最大作業時間(時間)
a:周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値(m/s2)